書評家200人による書評メディア『ブックレコメンド』を運営しています。
たんなる書評ではなく、レコメンド=おススメする(訪問者に本を読んでもらう)メディアとして運営しています。このため、否定レビューにならない工夫をしています。それが、
です。一冊だけでカバーしきれない場合に、もう一冊でカバーする、といったことが可能になります。
例: 良い本だが、初学者には難しい本だった場合
一冊だけの書評だと「初心者には難しかった」といったレビューで終わってしまうかもしれません。しかし、当メディアでは、
入門書と難しめの本をセットで紹介する(⇒サンプル記事はこちら)
と、それぞれの本の良さを引き出すことができます。